ケア内容

こころのケア

1.やさしい声掛け

まずは、あなたは大事な存在であると気付いてもらえるような声掛けを行い、信頼関係を築きます。

2.積極的傾聴

カールロジャーズの聴く側の3要素として「共感的理解」「無条件の肯定的な関心」「自己一致」、これらの人間尊重の態度に基づくカウンセリングによって傾聴を行います。

3.カウンセリング

カウンセリングでは、クライアントの言葉、仕草、表情、声の調子から心の状態を察し、クライエントの心に共感しながら、クライエントを支えます。

4.音楽

音楽はこころのケア(スピリチュアルケア)にとって大きな助けになります。自然の音(川の流れ、鳥の鳴き声など)を意識せずにただ聴くことで癒され、いのちが回復するのを感じます。唱歌、童謡、クラッシックなども良い。スマホの活用も行います。

5.宗教

死に直面した人が信仰が無いにもかかわらず、神様仏様と呼び求めるのは、スピリチュアリティの働きです。こころのケア(スピリチュアルケア)の実践では、求められれば、宗教に関してもお話させて頂きます。

6.子どもとのかかわり

床に臥した高齢者は、孫や子どもたちの元気な姿に接し、自分の生命が新しい世代に受け継がれていることを感じます。また、幼い子どもが無心に遊ぶ姿や、すべての人を信頼する姿は、非常に純粋なスピリチュアルなものを感じさせてくれます。

7.瞑想

床に臥した高齢者は、孫や子どもたちの元気な姿に接し、自分の生命が新しい世代に受け継がれていることを感じます。また、幼い子どもが無心に遊ぶ姿や、すべての人を信頼する姿は、非常に純粋なスピリチュアルなものを感じさせてくれます。

8.自然とのかかわり

人が病んだり、死に直面した時は、自然に触れることで大きな慰めを得られるものです。自然はその偉大さから心に安心を与えてくれます。

9.本

闘病中の人とその家族のこころのケア(スピリチュアルケア)には、絵本なども好まれる。読みやすく、分かりやすいので体力やきりょくが衰えた人にも適しています。

10.回想法

回想法とは昔懐かしい写真や音楽、物を見たり触れたりして昔の経験や想いでを語り合うものです。今までの自分の人生を振り返り、人生を再確認することで、現在の自分を受け入れやすくなります。

11.エンディングノート作成

エンディングノートとは、人生の最終章を迎えるにあたり、ご自身の希望や想いなどを家族などに確実に伝えるためのノートです。