かかわり

支援の為、介護施設へ訪れました。

 

 

今は、新型コロナウィルスの影響で、クライエントとの面会は、アクリル板のパーテーションを境にお互いマスクを着用して向かい合いでお話をする事が多い。

 

 

まだ、面会が出来るだけありがたい。クライエントとの距離はいろいろな意味で遠く感じる。

 

 

マスクで顔も半分隠れ、相手の非言語的コミュニケーションを知る情報量も、以前より少なくなっている。コロナで、人とのかかわりに関して、今までと大きく変わってきている。

 

 

コロナ流行以前の気軽にかかわりを持てた時代が懐かしい。コロナは我々に何を訴え、何を気づかせようとしているのだろうか。