カウンセリング

 

カウンセリングのフォロー研修に参加。

 

 

定期的に立ち止まって自分の支援を確認することは大事である。

 

 

電話相談で電話をかけてきた人が、今、何を体験しているのか、その人の生の声を聴き、相手の心情にどこまで迫ることができるかが重要である。

 

 

「自分の事を分かってもらえた」という気持ちになれば、今まで自己否定していたその方も「自分の存在」を認めてもらえたと感じ、自分の力で徐々に課題解決に向かっていく。

 

 

その方を無理に引っ張っていくのではなく、その方のペースで寄り添い伴走できればうれしい。